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資格試験の勉強法には大きく分けて「独学」「通学講座」「通信講座」の3つの方法がありますが、殊に宅建試験の勉強法に限って言えば、「通信講座」との相性が非常に良いように思われます。

宅建とはそもそも宅建とはどういう資格かというと、宅地建物の売買、貸借、交換などに関する契約締結の過程で、お客さんに不利益が生じないように重要事項についてきちんと説明等を行う不動産取引の専門家のこと。独立・開業も目指せますが、それ以上に企業内(主に不動産業界)で活かす人がたいへん多い資格となっています。

そのため受験生の属性も、会社を辞めて受験勉強に専念するというよりも、社内で必要に迫られて、あるいは不動産業界への就職・転職のために、仕事を続けながら宅建試験合格を目指す人が多い傾向にあります。事実、宅建試験の合格者のうち約半分は、不動産・金融・建設関係の人、そしてその他の業界の人も合わせると合格者のうち7割以上が社会人となっています。

社会人が仕事を続けながら資格取得を目指すうえで、いちばんの障害になるのが「時間」です。不動産に関する知識の多寡など個人差もあるでしょうが、一般的に、宅建試験に合格するために必要な総学習時間は約300時間と言われています。朝から晩まで普通に仕事をして、それ以外の時間で約300時間もの学習時間を確保しなければならないわけですから、仕事と資格取得の両立はやはりしんどいと言わざるをえません。

また、会社勤めをしていれば、残業もあるでしょうし接待もあるでしょう。そうしたなかで、毎週決められた日時に欠かさず資格の学校に通うことは可能でしょうか?
わざわざ学校に通わなくても、講義メディアを使って、いつでもどこでも手軽に学習ができる通信講座の方が、多忙な社会人受験生の学習環境に合っていると思いませんか?

独学「いつでもどこでも手軽に学習ができる」ということで言えば、「独学でもいいのでは?」と考える人もいるかもしれません。確かに独学も、時間を自由に使うことのできる勉強法だと一般的には言われています。

しかし、それは本当に正しいのでしょうか?
たとえば通信講座なら、申込みをして教材が届いたその日からすぐに学習を開始することができます。一方、独学の場合、まずは学習用の教材を選んで買い揃えるところから始めなくてはいけません。そのほかにも、試験日までの学習計画を立てたり、試験に関する情報を収集したり、やらなければいけないことはたくさんあります。一見、自由度が高いように思える独学ですが、やらなければいけないことが多いため、実は多忙な社会人受験生には不向きといった側面もあります。

「いつでもどこでも手軽に学習できる」という独学のメリットと、「受験のノウハウやサポートが受けられる」という通学講座のメリットの両方を兼ね備えた勉強法こそが、通信講座なのだと言うことができます。

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