通信講座の「カリキュラム」の魅力とは?

宅建試験ともっとも相性の良い勉強法である「通信講座」の魅力について、
ここでは「カリキュラム」の観点から述べてみたいと思います。

通信講座のなかには、講義メディアが付いている講座もあれば付いていない講座もあります。「付いていない講座」を指して、「講義がなければ独学と同じ」という声を聞くことがありますが、それは必ずしも正しくありません。

確かに、講義メディアが付いている講座と比べて学習効果の点では劣るかもしれませんが、それでも、独学に勝るメリットをそなえているのもまた事実。それは何かというと、「カリキュラム」です。

宅建試験に合格するために必要な総学習時間は約300時間と言われています。しかし、これは「300時間勉強すれば必ず受かる」という意味ではなく、「試験範囲を最短コースで勉強したとしても最低でも300時間はかかる」という意味です。

通学講座や通信講座のカリキュラムというのはまさしく、この「最短コース」を進むための学習の道しるべであるわけですが、独学にはそれはありません。そのため、独学で勉強した場合、300時間では学習範囲を終えることができず、400時間も500時間もかかってしまうことも珍しくありません。

たとえ講義が付かなかったとしても、カリキュラムのある通信講座と、カリキュラムのない独学とでは、学習効率の点で大きな違いがあることがまずはおわかりいただけるかと思います。

次に、通学講座と通信講座を比べてみましょう。
通学講座と通信講座のカリキュラムでもっとも大きな違いは、開始時期の有無です。すなわち、通学講座の場合は開講月が決められていますが、通信講座の場合には思い立ったときに、いつでもすぐに学習を始めることができます。

また、通学講座のカリキュラムは通信講座に比べて緻密(過密)です。これは一見メリットのように思えますが、欠席してしまった際のリカバリーが難しいといったデメリットもあります。振替講義を受講する前に、次の単元の講義日を迎えてしまったときなどには、学習の順序が前後してしまい、それをきっかけにして学習のペースが乱れたなんて話も、通学講座の失敗談としてよく聞きます。

であれば、一応のカリキュラムはあるものの、そのなかである程度自由に時間を使うことのできる通信講座の方が、とりわけ社会人受験生の多い宅建試験には合っていると言えると思います。

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