通信講座の「テキスト」の魅力とは?

宅建試験ともっとも相性の良い勉強法である「通信講座」の魅力について、
ここでは「テキスト」の観点から述べてみたいと思います。

宅建試験の出題範囲は以下の7分野と定められています。
 ①土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
 ②土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
 ③土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
 ④宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
 ⑤宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
 ⑥宅地及び建物の価格の評定に関すること。
 ⑦宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

出題範囲、すなわち学習する内容は同じなのだから、テキストも基本的にはどれも同じと考えてしまいがちですが、それは大きな間違いです。むしろ、テキストにこそ勉強法ごとの違いが表われると言っても過言ではありません。

まず、独学で使用する市販のテキストと通信講座のテキストの最大の違いはボリュームです。一般的に、市販のテキストの方が収録内容が多く、分厚い傾向にあります。

これには2つ理由があって、1つめの理由は、独学には講義がないため。つまり、通信講座であれば講師が一言二言コメントすれば済むことを、市販のテキストではすべて文章で説明しなければならないぶん、テキストのボリュームはどうしても増えてしまいます。

そして2つめの理由は、市販のテキストは出題範囲のすべてを網羅する傾向にあるため。「テキストなんだから、出題範囲のすべてを網羅するのは当たり前」と思われる方もいるかもしれませんが、通信講座のテキストはそうはなっていません。というのも通信講座では、宅建試験を徹底的に研究することで、頻出可能性の高い箇所に絞ったテキストづくりをしているからです。どちらのテキストの方が効率良く学習できるかは、改めて言うまでもありませんよね?

一方、通学講座と通信講座のテキストについては、通学か通信かで違うというよりも、講座によって違うといった適切でしょう。
図表やイラストの多寡、モノクロ印刷かカラー印刷か、ページのレイアウトの仕方などは講座によって全然異なります。どういったテキストを読みやすいと感じるかは、ある程度個人差もあると思うので、ホームページでサンプルを確認するなどして、自分に合ったテキストを使用している講座を選ぶと良いでしょう。

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