通信講座の「講義」の魅力とは?

宅建試験ともっとも相性の良い勉強法である「通信講座」の魅力について、
ここでは「講義」の観点から述べてみたいと思います。

資格の学校のなかには、メインとなる通学講座のほかに「DVD通信」「Web通信」といった形で通信講座を手がけているところもあります。通学講座の場合には教室によって担当する講師が異なるため、講義(サービス)の質にバラツキが生じるといったデメリットがありましたが、通信講座にはそれがないため、受講生の立場からすれば等しくハイレベルの講義(サービス)を受けることができます。

ところで、意外と見過ごされがちなのですが、上記のような資格の学校が手がける通信講座と、通信教育会社が本業で行っている通信講座は似ているようでいて、実はまったくの別物だということを、みなさんはご存知でしょうか?

資格の学校が通学講座と並行して行っている通信講座(以下、兼業型の通信講座)は、通学講座の講義の模様を録画してDVD化しています。それに対して通信教育会社の通信講座(以下、専業型の通信講座)は、通信講座のためだけに講義を行い、それを撮影してDVD化しています。

「教室での講義をそのまま録画した兼業型の通信講座の方がライブ感があって良さそう」。
確かにライブ感はあるかもしれませんが、一方で、受講生が立てる物音(咳払い、携帯電話の着信音など)までも入ってしまっています。広い教室で耳にするぶんには気にならなくても、ヘッドフォンを着けて視聴する通信講座では、そうした物音はかなり耳障りなはずです。

それ以外にも、兼業型の通信講座には以下のようなデメリットがあります。
 ●講師が板書をしている間、無駄な時間が発生する。
 ●受講生を前にして話をするため、繰り返しの説明や雑談なども交わされる。
 ●講師の目線はカメラ目線ではなく、受講生に向けられる。

これに対して専業型の通信講座、そのなかでも専用のスタジオで撮影している通信講座は、スタジオ内に受講生がいるわけではないので余計な物音が入らないのはもちろん、講師の目線も常にカメラ目線。これによって受講生は、教室での講義を後ろから覗き見る感覚ではなく、マンツーマン指導を受けている感覚で、宅建講座を受講することができます。
加えて板書についても、あらかじめ用意されているので無駄な時間は発生しないし、さらに電子黒板を使用している講座だと、手書きよりも見やすいというメリットもあります。

以上のことから、通信講座で宅建試験に挑戦するのなら、兼業型よりも専業型の通信講座の方が断然良いと言えるでしょう。

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